大阪名代と呼ばれた、先代の
塩昆布を復刻。肉厚な昆布を、
柔らかくふっくらと。
塩昆布のこだわり
point01尾嵜多美と大阪の塩昆布
発祥の歴史

初代神嵜屋宗兵衛が明和年間に大坂船場靭町(現・伏見町一丁目)で創業し、江戸時代終わりごろから明治にかけて、三代目娘・四代目妻であった尾嵜多美が家庭で作りはじめたのが当店の塩昆布の原点です。
この頃の大阪では、昆布の佃煮の専門店は無く、各々家庭で炊くだけでしたが、多美が皆様にお分けしたところ、大変好評を得たため販売を始めました。
当家の塩昆布は明治の初め、大阪で最初に市販された塩昆布でございます。代々の当主のみが自ら製造してまいり、今も変わらぬ味をお届けしております。
当店のロゴマークでもある紋(※1)は、大阪名代塩昆布創始者・尾嵜多美が受け継いだ女紋です。
大阪では女紋が代々継承されるという風習がありました。写真の多美は切り髪に帽をかぶり、着物の上に紋の入った被布を着用しています。被布は羽織よりも格調があり、武家の未亡人や御隠居、師匠や宗匠といった身分の人(※2)に着用されました。
家庭の味から大阪の味へと名代を築いた多美の思いを、今に受け継いでおります。

八代目神嵜屋宗兵衛のシンボルマークは、尾嵜家の女紋に由来

被布を着用された吉子女王(よしこじょおう)
1804年〜1893年(文化元年〜明治26年)
有栖川宮織仁親王の12番目の王女。水戸藩第9代藩主・徳川斉昭の正室として第10代藩主・徳川慶篤、最後の征夷大将軍・徳川慶喜の母。

(大正四年生れ)
[昭和55年撮影]

八代目神嵜屋宗兵衛
こだわり続けた商品は、代々の当主のみが自ら製造して参りました。
現当主・八代目宗兵衛も、子どもの頃から、父・七代目宗兵衛の手伝いをする中で昔の味を覚え、今に至っております。
point徹底した安心への想い

調理道具へのこだわり
当店の全ての商品は特注の鉄鍋とステンレス鍋で炊いています。(アルミ鍋を使用した場合、アルミ成分が溶け出し混入するおそれがあります。)
point水をはじめとする、
素材や調味料もすべて厳選

調理に使う水は超軟水を使用。カルシウムやマグネシウムが少ない軟水は、昆布と削り節に含まれる旨味成分を余すところなく引出します。調味料はてんさい糖をはじめ、国産天然素材を厳選。昆布や鰹の旨味を引き出す、調味料にもこだわりました。山椒は辛味が優しくフルーティーな香りが特徴の朝倉山椒に限定。本醸造醤油と本みりん、甘味は北海道産のてんさい糖。清酒は灘[白鷹]の純米酒。余分なものを使わず、優しい味わいに仕上げています。
朝倉山椒
北海道産 てんさい糖
本みりん
純米酒[白鷹]
商品ラインナップ
大阪名代 塩昆布(80g)
税込¥1,350
(本体価格 ¥1,250)
縦196×横125mm×厚さ10mm
※ +¥50で、笹と小判をパッケージにお付けいたします
大阪名代 塩昆布 3袋 箱入
税込¥4.380
(箱、税を含む)
縦207×横135×高さ35mm
セット例
小袋 3種詰 箱入
税込¥4,791
(箱、税を含む)
縦207×横135×厚さ35mm
セット例
進物用 花紋箱
税込¥330
(本体価格 ¥300)
縦207×横135×厚さ35mm

